50代のうちに考える。定年後に生活費を下げる方法3つ。

50代の自分探し

50代 定年まじかのイゴールです。日々定年後自分は何をしたいのか、どうやって生活を支えていくのか、その自分探しの旅を続けております。

その中の一つに定年後の収入、支出の道筋をつけていく必要があると考えています。収入には仕事と年金の2つがあり、仕事をしたいかしたくないか、したくないとすれば年金だけで暮らせるのか、そのバランスを取ることが大事かと思います。

いままで漠然と65才を過ぎたら年金でどう暮らすかだけを考えていました。ある時ある芸能人が発したコメントが心に響きました。

「私は60才過ぎたけど、年金はもらってないよ。だって今暮らしていけるもん。もらうのは働けなくなってからでいいと思っている。」

その時はまあ芸能人だから定年もないし、そう生き方ができる人って限られていてうらやましいなと思ったのですが、よくよく調べると70才まで年金を受け取らないで暮らすと、70才からの年金額は、65才で貰う額の1.4倍になるというのを知りました。

年金を65才で受け取らないという選択肢

私のように2020年に60才前の人は、65才から年金をもらう権利があります。調べてみると70才以下の人は95%の人が年金をもらっています。もらうのが普通なのです。だから私の考えは、この普通でないのを目指してみようかという活動です。いつも普通じゃない生き方を目指している私にはぴったりかもしれません。

1.4倍になると70才から先はあまりお金の悩みを考えなくても暮らせるかもしれないな。

健康もさることながら、お金の不安やストレスがないというのは気持ち的に安心して暮らせそうな気がします。

もちろんもらえるうちにもらっておこうという考えもあります。

反対にもらわないでがんばって、85才以上長生きすればが元が取れるという考えもあります。

私は自分探しの旅をする中で、ちょっと視点を変えて考えてみることにしました。

私は一つの方針として、70才まで年金はもらわない方針でとりあえず生活パターンを組んでみようかと思います。それは長生きをして元を取るという考えではなく、70才を過ぎれば働かなくても生活にゆとりが生まれるというのが本心です。今後毎年貯金を崩しながら生活していくのは不安しかありません。また気持ちの余裕も生まれません。

なので、60才から70才までどうやって暮らすかに焦点をあてて行こうと思うようになりました。

60才から70才までどうコストを切り詰めるか

70才までサラリーマンを続けるのは現状ちょっと無理があります。またコロナで経済状況は悪い方向に進んでいます。よって収入の道はいろいろなオプションを考えなければいけません。

反対に視点を変えて,収入ではなく70才までに支出をどう抑えるかを検討し始めました。そこでいくつかオプションを考えてみました。

①今の生活費の無駄を減らす。

②物価の安い地方で暮らす。

③物価の安い海外で暮らす。

なるほど。住む場所を変えるというのも手だな。

①生活費のうち、毎月毎年固定で発生するコストの見直し

私が考える見直しのポイントは、家電の省エネ化・携帯電話・生命保険・クレジットカード・コンビニ・車・新聞そしてテレビです。特に毎月定量的に支出していくお金を窮屈さを感じないレベルに徹底的に見直します。食費に手を付けると気持ち的にひもじくなってしまいますので、購買意欲を落とさないところで線を引きます。たとえば家に引いているLANなども5GのポケットWIFIにするとどうなるかなどの検討します。もしメジャー通信会社の携帯電話を契約しているのであれば、格安スマホへの変更はマストです。あとコンビニやデパ地下で買っていたものをスーパーとかに見直すことであまり生活レベルを落とさずに暮らすことができます。スーパーで作ったお弁当やお惣菜の方が、作った時間がわかるので健康面でもお勧めです。こういう活動は、コロナで巣ごもり生活で養しなった知恵です。

保険もダブってはいっていたものや死亡保険金などももう必要ありません。必要なのは医療なのでそこに特化します。

車も必要かどうかを再度確認してみましょう。都会ではあまり乗らないのであればタクシーの活用を検討し、地方で良く載るのであれば、ガソリン代がかからない電気自動車がベストでしょう。お金がある内に電気自動車に買い替えて10年間乗るつぶすというストーリーはいいのではないかと考えてます。

新聞もいつまで必要でしょうか。インターネットでかなりの部分情報をキャッチすることができるようになりました。海外で暮らすとその間は基本新聞がありません。それでもインターネットだけでも結構情報は入ってきます。一度本当に必要なのかを考えてみるとよいと思います。そしてテレビです。パソコンとネットさえあれば、YOU TUBEで十分です。海外生活では、もちろん日本のTVなしでYOU TUBEだけで楽しい生活を過ごすことができています。

基本的な考えは、毎月の支出を下げるためにお金があるうちに物に初期投資を行い、長く大事に使うのがコストを下げながら生活レベルを維持していくポイントかと思います。

②今の都会の生活をゼロクリアーして地方で仕事を探す。

今度は、一気に地方で仕事を探しながら70才まで移住するという案です。70才までというのは、その後はある程度の年金をもらえるのでまた都会に戻るオプションもあるという考えです。地方は、仕事があったとしても収入も少ないです。しかし支出も少ないです。なので70才まで収入=支出のとんとんで暮らせれば、年金は70才からというストーリーも成り立ちます。仕事の負荷を落としながらもトントンで行ければいいわけです。

地方は、コロナの影響を都会程は受けてません。そして兼業や地方での採用活動を見ていると、会社で養った技術やノウハウを活かす場はたくさんあるように思えます。前にGLOCALという地方に活躍の場を見つけようとセミナーに参加しました。また地方自治体は移住の金銭的なサポートもがんばってます。オプションの一つとして検討していきたいと思います。

副業求人を探す|管理職、経営幹部のための地方求人メディア Glocal Mission Jobs
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第2の人生は、第1の人生と人間関係、物理的な場所そしてへんなプライドとのお別れだな。

③海外でできる仕事を見つけて生活をする。

定年になったら何をしたいですか。そう聞かれると私は「海外旅行」と答えます。毎年行きたい。そう思う人も少なくないと思います。海外生活経験者から言わせてもらうと、海外で暮らすのが一番、頻繁に、安く、海外旅行に行けます。なのでアジアを中心とした物価の安いところで暮らすのも手です。年金をもらえればリタイヤメントビザやロングステイで暮らす方法もありますが、私が考えているのは海外で働きながら暮らすことです。そこで海外でも働ける仕事を探す必要があります。

そのうちの一つが「日本語教師」だということがわかりました。欧米では需要があまりありませんが、アジアを中心にいまだに需要があります。未経験者も日本語教師になることは可能ですが、ビザのためには「大学卒」が必要ですし、採用として教師としての経験や、420時間の養成講座卒業もしくは「日本語教育能力試験」に合格する条件を掲げる学校も多いです。いきなり定年になってから学校➡資格➡教師経験 となるとちょっと時間がかかりますし、採用の窓口も狭まります。できれば定年の前に副業で教師経験まではやって、つぎへの扉を開けておきたいところです。

海外の日本語教師は残念ながらあまり給料が高いとは言えませんが、出費もあまりかかりませんし、旅行も安くできます。よってこのオプションも検討しようと思います。

海外で生活は不安だな。でも期間区切ればできるかも。

どのオプションでも できるスキルや自分自身を棚卸しして準備を。

私は自分探しの旅の猶予も残りわずかになってきました。でも最近これだ!ってひとつに決めなくてもいいかなと思い始めてます。セミナーに出たり、起業家の若い人達と交流したりしてわかってきたことは、自分でスキル磨き、いろいろな人との出会いを大事にし、そして0からのスタートする勇気と熱意があれば、なんとか道が切り開けてくるような気もしてきました。どんな未来でも自分が0からチャレンジできるよう様々なオプションを自分探し自分磨きをしながら、これからも検討していこうと思います。



プロフィール
この記事を書いた人
イゴール

会社生活30年を過ぎたサラリーマン。2020年からヨーロッパ駐在中で現在の住居はドイツからスペインに引っ越し。人生の後半から日本とロシアを中心とした海外生活を半分半分。次のキャリアで何をしたいか、仕事を続けながら現在進行形で自分探しを模索中。その活動の悩みや取り組みをぶろぐに残す。

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